お米の豆知識

研ぎ汁活用法や上手な洗い方など、
意外と知らないお米の豆知識をご紹介します。

研ぎ汁の活用

お米の研ぎ汁には、生活のあらゆる場面で役立つ優れた成分が含まれています。

お掃除

お掃除

研ぎ汁に含まれる油分が床掃除に最適!霧吹きで研ぎ汁を吹き付け、乾拭きすればピカピカになりワックスいらずです。

植物

植物

研ぎ汁にはビタミンB1・B2などが含まれており、お花や木に与えると元気に育ちます。

食器洗い

食器洗い

少しの油汚れであれば研ぎ汁に食器をつけておけば十分に落ちます。また洗剤による手あれ防止にも利用できます。

炊いたお米を美味しく食べるコツ

釜の中のごはんの炊きあがり炊きたてのごはんをすぐに混ぜるとふっくらとなります。またお釜の中のごはんの味が均一になり余分な水蒸気が飛びおいしさが増します。
旅館などでおひつに移すのはそんな理由があるからです。昔は大切なお客様を迎えるとき、炊き上がってすぐの一番おいしい釜のふちのご飯をよそってお出ししていました。

お米にも家系がある!

お米の家系お米の名前にはユニークなものをはじめ様々なものがありますが、実はみんな同じ先祖にたどり着くということを知っていますか?
今ある多くのお米は明治時代につくられていた「旭」と「亀の尾」という2品種の血を引いています。
これまで色々な品種を掛け合わせることでおいしいお米がつくり出されてきました。そして今も積極的に新品種の開発がすすめられています。

お米をおいしく炊くポイント

お米の上手な洗い方

お米は洗っている間にも水を吸収するため、手早く洗うことがポイントです。1回目は水を多めに入れかき回すようにし、ヌカのにおいがつかないように水を捨て、2〜3回水をかえて洗い、しっかり水切りをします。
その後、いつまでも置いておかないようにしましょう。お米にひびが入り、おいしさが損なわれてしまいます。

また、洗い水が白く濁るのはお米が汚れているからではなく、でん粉のためです。
つい、水が透きとおるまで研いだり洗ったりしてしまいがちですが、そこまでしてしまうと、お米が割れ、砕けることがあります。
そうなると、お米のおいしさまでなくなってしまいますので、洗いすぎ、研ぎすぎには十分注意しましょう。

お米の上手な洗い方

丸一日水につけたお米は大丈夫?

24時間も常温で水につけておくと、米粒はもろくなり炊飯時に砕け、おいしさを損なってしまいます。また、細菌などが繁殖する場合もあります。
長時間、水につけておく場合は冷蔵庫に保管するようにしましょう。12時間くらいであれば、お米の芯まで水が入り、やわらかくて粘りのあるおいしいごはんを炊くことができます。

丸一日水につけたお米は大丈夫?